SHIKAで、ちょっと変わったドリンク作りに挑戦しました。
今回作ってみたのは、松葉ソーダ。
その名の通り、松の葉を使って作る、自然発酵の炭酸ドリンクです。
「松葉で本当にシュワシュワになるの?」
そんな素朴な疑問から始まった、今回の小さな実験。

松葉ソーダって?
松葉ソーダは、松葉・水・砂糖などを使って、自然に発酵させて作る飲み物です。
発酵が進むことで、少しずつ炭酸が生まれていきます。
今回は、松葉をきれいに洗い、水と甜菜糖を使って仕込みました。
分量は、
水500mlに対して甜菜糖50g。
松葉を加えて、あとは発酵の様子を見ながら待ちます。

いざ、仕込み!
まずは松葉をしっかり洗います。
普段はあまり意識することのない松の葉。
こうやって改めて見ると、細くてきれいで、なんだかちょっと特別な素材に見えてきます。
洗った松葉を容器に入れ、水と甜菜糖を加えます。
そして、よく混ぜて仕込み完了。
……とはいえ、ここからが本番です。


本当にシュワシュワになるのか?
仕込んだ直後は、もちろんただの松葉入りの甘い水。
見た目もほとんど変化がありません。
「これ、本当に炭酸になるのかな?」
正直、ちょっと不安です。笑
でも、発酵はすぐに結果が出るものではありません。
時間が経つにつれて、少しずつ変化が現れてきます。
泡が出てきたり、香りが変わってきたり。
毎日様子を見ながら、発酵の変化を楽しみます。


自然が作るシュワシュワ
今回の松葉ソーダ作りで面白いと思ったのは、炭酸を後から入れるのではなく、発酵によって自然にシュワシュワしていくところ。
普段カフェで作っているドリンクとは、かなり違います。
材料を混ぜて、機械で仕上げて、すぐに完成。
……ではありません。
仕込んで、待って、観察する。
その時間そのものが、今回のドリンク作りの一部です。

SHIKAで、ちょっと変わったことを。
SHIKAはレコードカフェ&バー。
音楽やコーヒーだけではなく、アナログなものや、昔からある文化、自然の素材などにも興味があります。
今回の松葉ソーダも、そんなSHIKAの「ちょっとやってみよう」から始まりました。
レコードも、松葉ソーダも、完成するまでに少し時間がかかる。
すぐに答えが出ないからこそ、面白い。
そんな感覚を、SHIKAでは大切にしています。
果たして、今回の松葉ソーダは無事にシュワシュワになるのか。
結果は……ぜひ動画でご覧ください。
SHIKAでは、これからも音楽とアナログ文化、そしてちょっとした実験を楽しみながら、いろいろなことに挑戦していきます。
SHIKA|Record Cafe & Bar
金沢・片町のビル3階にある、レコードカフェ&バー。
コーヒーを飲みながらレコードを聴いたり、夜はお酒と音楽を楽しんだり。
その日の気分で、ふらっと遊びに来てください。
※松葉などの植物を使ったドリンクは、衛生管理や安全性を十分に確認したうえで提供しています。
